2004年11月分(写真含)バックナンバー
※2010年11月4日保存
http://funatowato.com/selfpit/0411.htm
今から何十億年後かには、この2つの銀河は1つになります。
あまりにも壮大な話であります。
銀河というものがどんなに大きいものか実感できますか?(^^)
地球は、太陽系(太陽~冥王星のある範囲)に属してますが、
太陽系は天の川銀河の中の点のような存在です。
太陽の直径を 1mm とすると、天の川銀河の直径は63万kmになります。◎◎
「家から会社まで遠すぎ!」なんて嘆いている場合じゃありません。w
IMAGE DATA © Debra Meloy Elmegreen (Vassar College) et al., & the Hubble Heritage Team (AURA/ STScI/ NASA)
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●【浜崎あゆみ】レコ大辞退
山崎宏之のウェブログ
※もうレコ大のシーズンなんですなあ~今年もあと少しだ。
レコ大って、今の時代、どうなんですかね? そもそも“レコード”という名が
まだあるのも不思議で。w 今年の最大ヒット曲って何だろ? やっぱりセカチュー?v
●IEのシェア、ついに90%台を割り込む――米調査報告
◆RING@BLOG
※いつのまにやら、不動の位置にあったIEも揺らいでいたんですなあ。
噂には聞いていたけれど、Firefoxって、そんなに人気あるんだね。
近日中に早速Firefoxデビューしてみよっと。
●ヨン様来日!成田で数千人のファンが絶叫
百済一平のタクシー日記
※男からすらと、ヨン様のどこがいいのか、かなーーーり????なんですが・・
なんていうと、すごいクレーム来そうなんで、撤回!w
そんなことより、自分はヨン様とタメっす!V
そんなことよりドラマ「天国の階段」のキム・テヒ、みちゃタイプっす! V V
●新高島に出現したエンターテイメント拠点 複合施設「GENTO YOKOHAMA」の全貌
『ヨコハマ経済新聞』 Blog
※いやぁ~ついに、こんな空間が横浜に登場してくれて、嬉しいっす!
赤坂BLITZは終わってしまいましたが、横浜BLITZとして、復活しました。
かなり通ってしまいそうで怖い。w
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●路線別情報大満載
わが街へようこそ!
※まずは自分の最寄り駅からどうぞ(^^)
●「ここであのシーンがねぇ~」の感動を!
ドラマロケ地案内
全国ロケ地ガイド
※ハマったドラマがあった時には、ぜひ足を運んでみては。v
●サッカー情報はここでバッチリ!
サッカー日本代表ネットワーク
※欧州クラブリンク集が超うれし涙。
●ニューヨークの生情報を映像で
NY1
※このサイトの横浜版を作るのが、ちょっと夢だったりします。v
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日本は昔、「倭(わ)」と呼ばれていたことはご存知ですか?
西暦57年、
後漢の光武帝が倭の奴国王に金印を贈ったという
「漢委奴国王印」の話は有名ですね。
西暦239年、
あの卑弥呼が、魏へ使者を送ったことで、
魏の皇帝から卑弥呼に対し「新魏倭王」という称号と
銅鏡100枚をもらったという話も有名ですね。
いずれも“倭(わ)”という言葉が登場しています。
当時の日本は、中国(後漢や魏)から
“倭(わ)”と呼ばれていたことがわかります。
中国人は諸外国のそれぞれの国については、
そんな印象だけで、簡単に名をつけたりはせず、
しっかりと現地の言い方を用いて、
その国の名を呼んだり、記録したりしていたそうなんです。
そうなると、当時の日本に住んでいた人が、
中国人に対し、自分達の国は、“わ”という国だ!と
言っていたので、中国人は日本のことを“倭(わ)”と呼ぶことに
なった説が考えられますね。
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ちなみに中国から日本が“倭(わ)”と
呼ばれるようになったのは、いつ頃からなんでしょう?
古い史料では、後漢時代の「前漢書」中で、
~楽浪海中に倭人あり、分かれて百余国となり、歳時を以て来たり、献見すという~
という記述が見つかっています。
確かに、“倭人”って書かれていますね。
楽浪というのは、朝鮮半島の郡の1つだったそうです。
この文を訳すと、以下のようになります。
(現:朝鮮半島)楽浪郡の向こうに倭人いる。
倭人は100ほどの国をつくっている。
定期的に貢物をもってきて、礼儀を見せている。
楽浪郡は、紀元前108年から西暦313年頃まで存在したとされています。
前漢書は、後漢の班固(西暦32年~92年)が編纂したものです。
つまり、紀元前後(西暦0年前後)には、
既に日本は、“倭(わ)”と呼ばれていたことになります。
おまけに、当時の“倭人”の皆さん、読んでの通り、
立派に外交までしていたようです。(^^)
これらの史料などから、
現在の歴史学者の皆さんの中では、
中国人が日本のことを“倭(わ)”と呼ぶようになったのは、
弥生時代からという説が多いようです。
が、中には縄文時代からではないかという説もあるとのこと。
いずれにせよ、かなり古代から中国人は日本を
“倭(わ)”と呼んでいたのは確かなようです。
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中国人は諸外国のそれぞれの国についての呼び方は、
現地の言い方を用いると先ほども書きました。
ということは、
弥生時代(もしくは縄文時代)の日本に住んでいた人は、
中国からやってきた人達に対し、
「自分達の国は“わ”です!」と伝えたことになりますよね。
しかし、そもそも、
弥生時代(もしくは縄文時代)の人々に“国”という概念なんて
あったのでしょうか?
先ほど紹介した前漢書の文に、
「分かれて百余国となり・・」という部分がありました。
確かに当時の中国は、国、国、国の概念が
炸裂していました。
でも、当時の日本は、そんな“国”概念が強くあったとはあまり思えませんよね。
まだ弥生時代(もしくは縄文時代)ですから・・。
つまり、中国から見れば「分かれて百余国となり・・」と捉えた部分も
実は単なる集落の集まりに過ぎなかったんではないでしょうか?
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【参考文献】
逆説の日本史(古代黎明編) / 井沢 元彦 (著)
その他、各ホームページ
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蒸気機関を推進用に活用した船を汽船といいます。
汽船の登場で、推進動力に革命がおこり、
船は帆船から汽船の時代へと移っていきました。
そして、1838年、北大西洋航路に蒸気船シリアス号が登場、
1840年には、その北大西洋航路に定期航路が開設されました。
本格的な客船時代の幕開けです。
定期航路が開設された1840年以降、
北大西洋航路の主役を担ってきたのは、
キュナード社とホワイトスター社でした。
この2大船会社同士の競争は激しくなる一方でした。
TITANIC号も、そんな競争の中から生まれた船でありました。
【北大西洋定期航路の客船(建造年と船名)】
<キューナード社>
1840年:ブリタニア号
1848年:アメリカ号
1850年:エイシア号
1852年:アラビア号
1856年:ペルシア号
1862年:スコウシア号
1862年:チャイナ号
1867年:ラシア号
1881年:サービア号
1884年:アンブリア号
1893年:カンパニア号
1905年:カロニア号
1905年:カーマニア号
1907年:ルシタニア号
1907年:モレタニア号
1914年:アキタニア号
1949年:カロニア号
1969年:クイーン・エリザベス2世号
2004年:クイーン・メリー2世号
<ホワイトスター社>
1871年:オーシアニック号
1872年:アドリアティック号
1874年:ブリタニック号
1889年:テュートニック号
1899年:オーシアニック号
1901年:セルティック号
1903年:セドリック号
1904年:バルティック号
1907年:アドリアティック号
1908年:ローレンティック号
1909年:メガンティック号
1911年:オリンピック号
1912年:タイタニック号
1915年:ブリタニック号
1922年:マジェスティック号
1930年:ブリタニック号
1932年:ジョージック号
<キューナード・ホワイトスター社>
1936年:クイーン・メリー号
1939年:モレタニア号
1940年:クイーン・エリザベス号
※なんと、キューナードとホワイトスターは後に合併してしまったのです。
さらに、その後、社名は再びキューナードとなりますが・・。
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坐禅ってしたことないんですよ。
日本人なら一度はせんといかんかな?n
◎臨済宗大本山 円覚寺 -坐禅会
http://www.engakuji.or.jp/...
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NASAのX-43Aが、先日、なんとマッハ9.8を記録したとのこと。◎◎
まぁ、X-43Aの速度については、???な指摘もありますが。
※確かに曖昧:X-43A の飛行速度について
事実であれば、スゴいっすねぇ~。
約マッハ10ですからね。 時速約1万1,000kmですよー!
日本からニュージーランドまで1時間です。
通勤できますね。w
今回の飛行は、
1.B-52B爆撃機で上空1万2000mまで運ばれ
2.さらに、そこで分離されロケットブースターで3万3000mまで上昇
3.その後、最新鋭のスクラムジェットエンジンに点火し飛行スタート
でありました。
なにはともあれ、今後もX-43A君の動向には期待でございます。
◎NASA - Hypersonic X-43A Takes Flight
http://www.nasa.gov/missions/...
IMAGE DATA © X-43A Development Team, DFRC, NASA
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●元祖長浜屋ラーメン
バックパッカー日記
※うっひょー美味そう!ヨダレ じゅるじゅる v
ラーメン400円で替え玉50円って、なんちゅー安さじゃ!
一度、ラーメン博物館に出店しておくれ~(その値段保持でw)
●奥多摩ハイキング
隠れ家
※ふにゅさん、奥多摩に行ったようです。
奥多摩もいいところですなあ~。神奈川県民にとっては、かなーり謎な地です。
ギャラリーぽっぽのカレー、絶対に食いたい!v
●ライブドア、検索エンジンに独自技術 (証券、株式)
学生のインベストメント黙示録
※検索データベースを十数分おきに更新するとは、これはいいですなあ~。
日本の検索サイトとして、Googleのポジションを奪うようなことになったら、
マジでホリエモンを認めてあげよう!w
●つい先ほど無事に帰国しました!
三日月写真館
※naomiさん、エジプトに行かれたとのことで、知らないエジプトの写真が
BLOGに満載中ですよお!v
それにしても、こうやってみると、ピラミッドって、かなーりデカいもんですなあ~◎◎
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YAMAHON仲間3人で、箱根に繰り出してまいりました。
箱根に着いたのが昼だったんで、とりあえず箱根園で昼飯を。
普通のレストランは観光地価格で高いので、
「箱根プリンスパン工房」で、パンを買ってモグモグ。
ここの“富良野メロンパン”最高の味っす!
出来立てを絶対狙ってほしいなぁ。
今まで食べた中で一番美味いメロンパンでした。涙
箱根常連さん達も、「ここに来たら、これ食わずして語れないっしょ!」と
つぶやいておりました。v
◎箱根プリンスパン工房
http://www.princehotels.co.jp/...
http://www.tecinfosys.co.jp/...
※アクアライン、東名・海老名SAのメロンパンより数倍◎だよ。
箱根園には、スワン軍団が待ち受けておりましたが、
最強マシーンYAMAHONがあるうちらには、無縁の乗り物っす!
(ほんのちょこっとだけ惚れたけどね。w)
芦ノ湖に反射する秋の陽が、
ほどよい温かさを全身にシャワーしてくれました。ヽ(゜▽、゜)ノ
メロンパンの風の中・・じゃなくて、v
心地よい、新鮮酸素量大爆発的な秋風を浴びながら、
芦ノ湖畔をポタリング~!
いやぁ~気持ち良すぎるぞぉ~!ヾ(〃^∇^)
紅葉は終わってしまったのか、まだなのか、
彩づいた木々は、ポツリポツリだったけど、それもまた
彩一点的な良さがあって◎でした!
◎箱根 神奈川県 - goo 秋まるごと特集2004
http://season.goo.ne.jp/...
※あれ?今が最盛期になってる!w
箱根神社の入り口、平和鳥居(奈良時代創建)。
芦ノ湖面ギリギリの入り口から、しっかりと足を踏み入れてみました。v
おそれおおいほどの龍様。
樹齢1200年、平安時代に植された樹々が見守っています。
本当に荘厳な地でした。
◎箱根神社
http://www.d3.dion.ne.jp/...
◎箱根神社 お休み処 権現からめもち
http://www.jalan.net/...
※ここで少し休憩。
自分はゴマ餅を・・。◎!
箱根といえば、杉林。
あっ、花粉症の人はあんまり見ない方がいいかもしれませんね。w
気づいたら、もう陽が落ちはじめていました。
最後は、恩賜箱根公園を散策。
展望台から芦ノ湖をボッーと眺めつつ、
静寂な秋のひとときをしっかりとインプットしまくったのでした。
(実際はこの山の向こうに富士山がキレイに見えていたんですが、
反射しちゃって、携帯写真では映りませんでした。m)
◎かながわの景勝50選(箱根町・恩賜箱根公園)
http://yosimura.vis.ne.jp/...
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久々の箱根でしたが、やっぱり何回来ても良い場所ですね。
箱根に行かれる場合には、
ぜひ、観光地箱根の裏の裏を探して歩いてみてください。
「こんなところに、こんな散策道が?」みたいな発見が
山ほどありますよ!^^
今日、走ったほとんどの道は、
観光客の人など、ほとんどいなくて、
自分達専用のポタリング道のようでした。w
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>> これまでのポタリング(自転車)・目次に戻る
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かなーり久しぶりのポタリング。
夏なのに全然海を見ていなかったので、ぷらぷらと近所を走ってみました。v
【各停】 シリーズ「超地元」(3)
秋の箱根に繰り出してまいりました。
箱根は広すぎて、なかなか全制覇は難しい地なだけに、
行き甲斐がありますね。(^^)
【各停】 箱根・芦ノ湖畔
ついに横浜を脱出しました。w おまけに今回は3連です。(^^)
それにしても、東京は奥深すぎ。 また行かなくては・・。
【急行】 本郷・合羽橋・浅草・上野・三宿
三渓園の創始者である原三渓の旧宅・鶴翔閣の内部が公開されたので、
足を運んでまいりました。すんばらしい和空間でした。(^^)
【準急】 三渓園・鶴翔閣内部特別公開をたずねて
地元ポタでございます。
横浜の中でも、どちらかといえば八景島寄りと言えばいいのかな? そんなエリアです。w
【各停】 シリーズ「超地元」(2)
いわゆる日本ではじめての○○の地とされる場所を訪ねてみる
発祥地シリーズをスタートしてみました。(^^)
【特急】 シリーズ「発祥地」(近代日本開国の地)
桜木町に自転車を止め、そこから歩いてイベントを巡った時の様子を
携帯電話写真でレポートしてみたいと思います。(^^)
【特急】 みなとみらいで開催中のアートイベントへ
慣らしも終わったので、趣味:ポタリング、グランドオープン!!w
今日は、仕事が昼間にあるので、朝早ああくポタしてまいりました。
【各停】 さようならドリームランドモノレール
仕事の合間に、息抜きで近所の10分圏内を初ポタリングしてまいりました。
ほとんど慣らし運転のようなもんですが。(^^)
【各停】 シリーズ「超地元」(1)
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【各停】 目的地まで、気になるものがあれば都度、ウォッチ。
【準急】 ある場所まではノンストップ。
その後、気になるものがあれば都度、ウォッチ。
【急行】 目的地までが遠い場合、
ある程度の間を取りながら、気になるものをウォッチ。
【特急】 目的地までノンストップ。目的地で、じっくりウォッチ。
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中学生の時、親父から譲り受けた Nikon F です。
当時は、ミノルタのα7000やCanon F-1、Nikon F3が全盛の時代で、
この古くさいNikon Fを譲り受けた時には、正直、すごいガッカリしました。
(こんなカメラもらうよりも、全盛の↑のカメラを買ってもらいたかったのですw)
・・が、まぁ所詮中学生ですから、金もなく、嫌々このカメラを使っていました。
物は何でも使えば不思議と愛着が出るもので、
いつのまにか、好きでなかったこのカメラも、こよなく愛すようになっていました。v
大学時代まで、旅のパートナーとして
いつでもどこでも一緒に過ごしてきました。
が、社会人になって、旅する時間すら無くなってしまい、
次第にこのカメラはタンスの奥へと移動していきました。m
そして数年前、デジカメを手にしてからは、
写真を撮る=デジカメ となってしまい、
このNikon Fの存在すら忘れかけていました。
そんな中、今日の朝、突然、
タンスの奥にしまってあったこのNikon Fに目がとまりました。w
(おーい、使ってくれーと叫んでました 笑)
ということで、今日、約10年ぶりに
このNikon F君と鎌倉に繰り出し、パチリパチリしてまいりました。
いやぁ~、アナログ一眼レフって、こんなに楽しいものだったとは・・。
この楽しさ、すっかり忘れてました。
メンゴメンゴF君!であります。
これから、あらためまして、
またF君を連れて、色々とパチリパチリしてみたいと思います。(⌒~⌒)
◎一眼レフカメラ「Nikon F」システムの思想
http://www.nikon.co.jp/...
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タイタニック号は、ホワイトスター社の船として誕生します。
当然、船主は、ホワイトスター社の社長である
J・ブルース・イズメイ氏(以下:イズメイ氏)です。
タイタニック号に関する様々な話のキーパーソンとなるイズメイ氏。
このイズメイ氏、タイタニック号が沈没した時にも乗船していました。
千数百人もの乗客を差し置いて、救命ボートに乗り込み生存しました。
(この様子は、あの映画「TITANIC」でも描かれているので、記憶にある方もいるのでは?)
そんなイズメイ氏が社長のホワイトスター社は、イギリスのリバプールにありました。
当時のホワイトスター社の建物の様子。
右側の建物で、WHITE STAR LINEと書いてあるのわかりますか?
実は、現在も建物自体は、リバプールに現存しています。
多くの観光客の皆さんは、この建物があのタイタニック号を生み出した
ホワイトスター社の社屋だったことは知らずに、素通りしていますが・・。^^
◎The White Star
リバプールにあるPUBです。
ここで、マスターとホワイトスター社談義しながらビールをグイッっと。
ちょっとマニアっくすぎるかな?w
◆IMAGE DATA © titanic-titanic.com & Rivet Counter Productions & RMS Titanic & Dean's Titanic
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アンタレス(Antares)という星です。
とても明るい恒星で、アンタレスという名の意味は=「火星に対抗するもの」という意味です。
火星並みに夜空に赤く光っているので、皆さんが星空を見れば、必ず目に入っているハズの星です。
ちなみに場所はさそり座です。
肉眼で見れば、無数の星の1つの点のような存在なんですが、
この星、すごいんです。
太陽の直径の600~800倍!
太陽のまぶしさ(光度)の8000~9000倍!
という存在。
今の太陽の位置に、このアンタレスを置いたら
地球は丸々飲み込まれてしまう大きさです。◎◎
そういった意味では、
これからは、「太陽のように、大きく!輝いて!」と人を励ますよりは、
「アンタレスのようになれよ!」と言ったほうが、より大きな励ましになるかもしれません。w
店名や会社名にもどうぞご利用ください。v
IMAGE DATA © D. Malin (AAO), AATB, UKS Telescope
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お茶切れの時は、事務所の目の前にある自販機でお茶を買います。
ダイドーなんで、売っているお茶は「葉の茶」です。
普通のお茶っぽいパッケージデザインですよね。
ウラはこんな感じ。シンプルです。
上から見るとこんな感じ。「葉の茶」だけあって葉っぱの絵が描いてあります。
・・・と、ここまで見た限り、
特に大きな特徴もない、ふつ~~~~うのお茶ですよね。
がっ!!!!
これまで、何十回とこのお茶を購入していたのに
全く気づかなかった大きな秘密を、今日、発見してしまったのです!v
なにげなーく、ペットボトルをクルクル回転させていたら・・
・・・むっ、むむむむむ ◎◎
(*゜ロ゜)ノ(*゜ロ゜)ノ(*゜ロ゜)ノ(*゜ロ゜)ノ
顔だ。 (~o~)
酔っパか?( ̄。 ̄)
そなんです。
なんと、キャップの葉っぱは生命体だったのです。
しかーーーーし!
ペットボトルのどこにも、その生命体の話題が書いてありません。
うむむ。。
錯覚か?(ーー;)
と、一度はソラ耳のように流そうと思ったのですが、
妙に気になり、一応、ダイドーのホームページを見に行ってみたら・・。
いた━━━━(゚∀゚)━━━━ぁッ!!
やはり生命体だったのです。w
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免許取り立ての頃、秋のドライブで道志渓谷へ行きました。
◎道志村商工会 WebSite
http://www.shokokai-yamanashi.or.jp/~doshi/
◎道志渓谷-JTB 国内旅行
http://www.jtb.co.jp/...
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>> 旅と散歩・目次に戻る
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ここ、どこだと思います?
午後の渋谷ですよ!v
あの人混みで最悪な渋谷が、
湘南新宿ラインのホームだけは、こんな感じなんです。
湘南新宿ラインの下り車内も、
午後はとてものんびーりできる雰囲気です。
おまけに快速に乗れば、大崎から横浜まで、
かなりの長時間ノンストップなため、頻繁な人の出入りもなくなり、
陽当たりのいい図書館の一室みたいな雰囲気に車内が包まれます。
そんなことから、乗客の皆さんも、自然と力が抜けていくのがわかります。
お気に入りの本を心底楽しみながら読んでいる人、
心置きなく昼寝している人、
好きな音楽の世界に入り込んでいる人、
ノートパソコンで仕事に集中する人、
本当にみんな穏やかに思い思いの時間を過ごしているんですよ。^^
こんな車内の空気に包まれる
昼下がりの湘南新宿ラインに乗っているとき、
ちょっくら幸せ度UPであります。V
自分は好きな音楽を聴きながら半寝状態でボッーとしてます。w
10月のダイヤ改正で、すごい大増発してくれました。(⌒~⌒)
◎JR東日本 大増発&スピードアップ 湘南新宿ライン
http://www.jreast.co.jp/yokohama/resya/shonan/
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ぶどうぱん如きで、こんな袋に包まれて
大切な扱いをされていたので、思わず買ってしまいました。w
袋を開けてみると、
こんなに大きなぶどうぱんが登場!
コンビニで買えるパンにしては、なかなか満足の味でした。v
それにしても、これ1個で516kcalとは!◎◎
恐るべしパワー。(゜∇゜ ;)
◎フジパン ぶどうぱん
http://www.fujipan.co.jp/...
◎でっかいぶどうぱん -シロップ大盛り
http://blogs.dion.ne.jp/syrup/archives/141628.html
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東京駅の中央線ホームで見つけました。
思わず何が入っているか覗いてしまうのは、人間の性?w
ほしい雑誌が見えたら、欲望との戦いだあー。v
酔っパの皆さん!頼むから、このゴミ箱だけには吐かないでおくれ!(-m-)
◎JRが透明ゴミ箱を開発 -ゴミ箱評価 The 2nd
http://blog.livedoor.jp/cb2/archives/582583.html
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うむむむ・・わかるかなぁ~。
この写真、動く歩道の写真なんですよぉ!
(変な油膜は、自分の指紋の跡です。w)
この写真の動く歩道、大好きなんですよぉ。(〃^∇^)ノ
何が好きかって?
下が ふわふわゴム生地 の動く歩道ってところが! なんですよ。v
わかるかなぁ~(+_+。)
歩くと、ピョンピョン飛び跳ねるんですよ!自分の足が。
(ドクター中松ピョンピョンには負けますが。m)
世界中の歩道がこれになればいいのになぁ~!w
今のところ、渋谷駅の湘南新宿ライン連絡通路、東京駅の京葉線連絡通路で
この気持ちいい歩道を発見したんですが、他にもどこかありますかね?w
◎「動く歩道」製品ラインナップ
http://www.iuk.co.jp/...
※曲がるのもあるよ (゜○゜)!
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出た、はまりん号 ◎◎
はまりんって、どこが胴体なのか謎?な生物だったけど・・
これらを見る限り、ヤドカリと似たような生物のようです。w
◎はまりんクラブはまりん画像
http://www.city.yokohama.jp/...
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渋谷駅前からNHKに向かうバスに、
ドーモがヘバりついてます。v
こりゃ、洗車しても取れなさそう。m
◎NHK直行 (東急バス・京王バス東)
http://ja.wikipedia.org/wiki/...
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横浜ベイブリッジの袂にある大黒PA&ICのグルグル。
走っていると、本当に目が回ってしまいます。◎◎
そいえば、いつのまにか横浜ベイブリッジの下に
一般国道が完成していたこと、ご存知でしたか?w
◎国道357ベイブリッジ区間開通
http://www.city.yokohama.jp/...
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●スペースシャトル再運用開始期日が具体化
DPR-Japan Post
※ようやくスペースシャトルの復活が決まったそうです。
宇宙計画自体、賛否両論があり、シャトル事故によって一層議論が高まってましたが、
個人的には大変に嬉しいニュースです。v
●ゲートウェイ、12月に新機種で日本市場へ再参入
◆RING@BLOG
※ありゃ、またモーモーがやってきますか。w
しばらく見ないうちに、どんな進化を遂げているか楽しみですなあ。
横浜の保土ケ谷拠点もリベンジなのか?(謎)
●被災地における、マスゴミの報道ハラスメントのうわさ
avalon◆keiko's Blog
※阪神大震災の時、被災者がシャワーを浴びたくて、ホテルに足を運んだら、
マスコミの人達でどこも占領されていて使えないというエピソードがあったそうです。
災害時の被災者とマスコミ陣との共存問題、1つの課題であることは確かですね。
●香田さんはなぜイラクへ?・・ホテル従業員が語った真実!!
知識の泉 Haru’s トリビア
※やはり何かしらのキモチは持って、イラク入りをしていたようですね。
といっても、もう少し、現況を深く理解してから行動してほしかったです。悔やまれます。
キモチをすぐに行動に移せるのは、安全な国だからこその場合であります。
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地球温暖化が止まりませんねぇ。
ということで、いつものように、「出来ることから・・」シリーズです。v
今回は自動車。
日本のCO2(二酸化炭素)排出量の2割が自動車なのであります。
あのJAFでは10の「エコ・ドライブ」をおすすめしています。
その内容をまとめてみました。
1.不要なアイドリングは止める
2.タイヤの空気圧はしっかりと
3.不用な荷物は積まない
4.暖気運転は適度に
5.急発進、急加速は×
6.車間距離にゆとりを
7.エンジンブレーキを積極的に
8.駐車場所に注意
9.夏のエアコンは1℃高めに
10.計画的なドライブを
要は排気を減らす心がけですね。
これからは、ビュンピュンかっ飛ばすよりも、
エコ・ドライブしている方が格好いい時代っす!w
◎エコ・ドライブ宣言
https://www.jaf.or.jp/enquete/
※ステッカーがもらえますよぉ。自分も宣言しました。V
◎JAF - エコ・ドライブ
http://www.jaf.or.jp/safety/ecodrive/...
◎燃費/CO2排出量けいさんき
http://www.jaf.or.jp/...
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>> 人間社会問題・目次に戻る
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