なぜ日本は倭?(2)
古代の日本に中国人がやってきたとき、
当然の如く、国の概念がある中国人は
住んでいる日本人に対して国名を聞いたことでしょう。
しかしまだ、“国”という概念がない日本人は
何の意味を聞かれているのか?
さっぱりわからなかったに違いありません。
ましてや中国人の言葉もよく理解できない状況だったはずです。
そんな中、“「自分達の集まりは何なのか?」的な意味を問われている”
ということくらいは何とか理解したのでしょう。
そこで、普段から自分達の集まりのことを呼んでいる言葉として、
「わ」という言葉を中国人に伝えたのではないでしょうか。
それを聞いた中国人は、日本人は自分達(国名)を「わ」と呼んでいると
受け止め、中国語で「わ」と発音する同音字「倭」という漢字まで当て、
次第に当時の日本のことを「倭」と呼ぶようになったのではないか?という
1つの推論を立てることができます。
それでは、当時の日本人が自分達の集まりのこと呼んでいた
「わ」という言葉には、どんな意味があったのでしょうか?
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【参考文献】
逆説の日本史(古代黎明編) / 井沢 元彦 (著)
その他、各ホームページ
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●ちょっと寄り道リンク
日本人はるかなる旅展
インターネット博物館・倭人の形成トップページ
渡来人 - Wikipedia
日本人はどこから来たのか
渡来人について
北部九州の弥生人-渡来人とその末裔
日本人は縄文人と渡来系弥生人のハイブリッド
土井ヶ浜遺跡 人類学ミュージアム
吉野花郎 古代学ノート その1
倭人伝逐条解説1
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