特別展 「日本のビール -横浜発国民飲料へ-」
飲むことはできないけど、懐かしいラベルなどで酔えそうです。(^J^)
▼案内サイトより
明治維新後間もない横浜・山手の外国人居留地で
国内生産が始まったビールは、文明開化を象徴する文物のひとつとして
人々の関心を惹きつけ、日本の産業革命の始点とされる
1887(明治20)年ごろからは、大規模生産を目指す企業が
続々と参入することとなりました。
以後1930年代末にかけて、ビール生産は急拡大し、
ビールはぜいたく品から生活必需品へと、その地位を着実に高めていきました。
それと同時に、ビール産業は戦前の日本の食品産業を代表する
ビッグ・ビジネスへと成長を遂げるのです。
本展では、このような戦前期における日本ビール産業の歩みを、
当時の日本経済の動向とも関連づけながら紹介します。
◎特別展 日本のビール -横浜発国民飲料へ-
http://ch.kanagawa-museum.jp/...
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
へ~、横浜発なんだ~。いってみたいなぁ。
なんのモノでも、色々な歴史を経て、現代にある形になってるんでしょうね。
ピコーン!(ひらめきの音)
mono歴史ラジオやろっかな♪
投稿: こだれでら | 2006.09.09 22:52
こださん>
ぐっもーにんにく!v
そだよ、ヨ・コ・ハ・マ であります。
だから、「ビールの話」隊長は
横濱に研究に来なくてはならないのです。w
momo歴史ラジオ? いいねー(:D)┼─┤
美味そう・・ジュルル。w
投稿: nohito | 2006.09.10 09:38