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2006.10.05


時空のデザイン展



「相対性理論」・「光量子仮説」・「ブラウン運動」を理解できるといいな。(^J^)

▼案内サイトより
私たちの住む世界、宇宙は灼熱の火の玉、
ビッグバンから始まったと考えられている。
なぜ構造もない火の玉が137億年の宇宙誌の中で、
私たち自身も含む多様な構造物へと進化するのだろうか? 
この世界は、相対論、量子論という物理学の基本法則を縦糸とし、
偶然性が結果を大きく左右する数理法則を横糸として織りなされてきたのである。
多様で豊かな世界が現実し、
私たち人間もその中の一員として生きているのである。
この展示では、アインシュタインを通じて
この世界を変化・運動させている3つの物理学の法則を示そう。

◎東京大学総合研究博物館
  特別展「時空のデザイン」
  http://www.um.u-tokyo.ac.jp/...

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