グリーゼ581cからの光景 - 地球に最も似た惑星
太陽系からわずか20光年しか離れていない場所に、
生命が存在することが可能な
表面温度 0℃~40℃ という星 グリーゼ581c があります。
グリーゼ581c は、 グリーゼ581 という星の周囲を公転している惑星です。
上の画は、 グリーゼ581c から見える光景の想像画で、
太陽のように見えるのが グリーゼ581 です。
ちなみに グリーゼ581 には グリーゼ581c 以外にも、
グリーゼ581b と グリーゼ581d という惑星があります。
グリーゼ グリーゼ って、ちょっと頭がこんがらがってきますね。(笑)
◎グリーゼ581c - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/...
◎グリーゼ581 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/...
◎Google検索「グリーゼ581c」
http://www.google.com/...
IMAGE DATA © Karen Wehrstein
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コメント
もしかしたら既に住人がいたりして。
最近、気に入ったスピ系のサイトを見つけたけど
それによると既に多くの宇宙生命体が
地球とコンタクトしているみたいだよ。
投稿: みいねこまま | 2007.05.09 10:52
みいねこままさん、こんにちわ。
本当、いてもおかしくなさそうですよね。
この距離だったら、お互いの星同士
ネット回線がつながっていても
不思議じゃない・・は無理があるですかね 笑
投稿: nohito | 2007.05.09 12:20
いやむりでしょ20光年ってどのくらい距離あるかしっとるの?ゆうに9兆キロはあるよ
投稿: www | 2007.05.30 01:34
wwwさん
今の技術じゃ絶対無理ですよね。m
でもこの宇宙開発のスピードなら
西暦4000年あたりには・・w
投稿: nohito | 2007.05.31 22:36
技術の問題じゃないでしょ。
20光年って事は光速で片道20年かかります。
無理だという事が理解できますよね?
もしかして2000年後には光速をはるかに超える通信手段が確立されると予想されてるとか?
投稿: boo | 2007.10.08 00:18
逆に考えよう。
2000年後には人間の寿命ももっと延びて、たかが40年くらい気にならなくなるかも・・・とか。
100年のうちの40年じゃなく、1,000,000年のうちの40年ならたいしたことない。
投稿: !特ホウ王国 | 2007.10.12 13:42
グリーゼという星が最近、あまり話題にならなくなりましたので、リンクさせて頂きました。
生命体はいると見て間違いないでしょう。
私達の住んでいる地球にだって、生命がいる以上、この広大な宇宙に人間だけが存在すると考えるのは、あまりにも幼稚ではないでしょうか?
その様に感じます。
更に話は逸れますが、光速を超越する技術とは裏腹に人間に与えられた機能(生殖的なもの)で無駄なものは何一つとしてないとした場合、
テレパシー通信が可能ではないかと思います。
視覚で景色を見つめる時の作用として、
風景を暈して見る機能が人体には備わっております。
しかし、不思議なことに誰もそれに気づいておりません。
(私はそれを発見しました)
暈しながら景色を見る、とでも言うのでしょうか。
雲消しゲームというのをやったことがあるのであれば、話は早いと思います。
連続で暈しながら風景を見つめると、
やがて視覚の、周りに波動のようなものを感じ取ることができる筈です。
この点に関しましては、個人の訓練次第によると思います。
俄かには信じ難い話かもしれませんが、
試してみる価値は十分にあると思います。
乱文失礼致しました。
投稿: X | 2008.07.16 11:23
テレパシーって言うと怪しくなるw
量子エンタングルメントを利用したネットワークは
2000年待たなくても実現されると思うし、
これなら光速を超えるでしょ。
ただ問題は20光年先に古典情報を持っていく方法をどうするかだね。
グリーゼに地球よりはるかに高いテクノロジーを持った知的生命体がいても
一方的に接触してくるのは難しいと思うけど。
投稿: ぴの | 2014.11.24 23:02