南海 21000系[21001系] / 大井川鉄道

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影

静岡県・金谷駅にて平成19年9月に撮影
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南海21000系電車は、南海電気鉄道に在籍していた通勤形電車。
高野線山岳区間への直通運転(大運転)対応車として、
初めてカルダン駆動を採用した車両である。
現行の2000系・2300系へと連なる「ズームカー」の系譜の嚆矢となった。
増備車であり、直線基調(7000系と同様)のデザインに改められた
22001系との対比から、「丸ズーム」と呼ばれていた。
21001系登場前年の1957年に、1956年の紀伊神谷~紀伊細川間の
トンネル火災事故で車体が焼失した旧型直通大運転車
(モハ1251形1282・1283、クハ1891形1894)の機器を再用して
モハ21201-モハ21203-サハ21801-モハ21202の4両編成1本が
帝国車両で21201系が新製された。
21001系は、21201系が先行採用したものを踏襲した、11001系2次車以降の
非貫通型(後の初代1001系)を、同じ2扉でも17mに短縮したスタイルの
準張殻構造である。
車体裾に丸みが付けられている事が示す通り、
その断面形状は張殻構造の原則に忠実に従って設計されており、
「丸ズーム」という愛称もこれに由来する。
車内は、1962年に新製された3次車の第4編成までが、
11001系と同様の扉間転換クロスシート、1963年~1964年に新製された4・5次車は
オールロングシートに変更された。
1974年に第3・4編成は、オールロングシートに改造されている。
この際、第1・2編成はクロスシートのまま残されたが、
これは臨時「こうや」として運用されることを考慮してのもので、
冬期に実施されていた20001系の定期検査時や同系の故障時、
夏期の特急増発時などに重宝された。
照明は蛍光灯1列に加えて座席荷棚下に伝統の読書灯が備えられており、
これはロングシート車にも継承された。
クロスシート車であった第1・2編成の先頭車4両(モハ21001~21004)は
静岡県の大井川鐵道に、第3・5~7編成の先頭車8両(モハ21005・21006・21009~21014)は
島根県の一畑電気鉄道(現・一畑電車)に譲渡され、3000系として2006年現在も運用されている。
また、大井川鐵道に譲渡された編成は、
南海時代の旧塗装である緑の濃淡を塗色として使用しているが、
この内21001・21002は譲渡前に休車状態で工場に保管されていた時期に
50000系「ラピート」の塗装比較試験に使用されており、
当然ながら譲渡に当たっては再塗装が必要となったが、この際、
大井川鐵道側の希望でわざわざ旧塗装に戻されたといい、
追加譲渡された第2編成もこれにならっている。
なお、大井川鐵道に譲渡された車両も
一畑電鉄に譲渡された車両もワンマン改造を受けている。
ドラマ『特急田中3号』=劇中、桃山の住んでいるマンションの一室に
21000系の写真が飾られている。
(Wikipediaより)
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走行音
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◎Google検索「南海 21000」
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