EF63

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

長野県・軽井沢駅にて昭和61年8月27日に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影
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国鉄EF63形電気機関車とは、信越本線横川駅-軽井沢駅間の
碓氷峠専用の補助機関車として旧・日本国有鉄道(国鉄)が設計、
1962年から製作した直流電気機関車である。
鉄道ファン等の間では、形式名称にちなみ「ロクサン」という愛称がつけられている。
また、峠の輸送を長年支えてきたことから「峠のシェルパ」と呼ばれることも多い。
碓氷峠区間ではアプト式ラックレールを使い、ED42形による運転を行っていたが、
同区間の所要時間を短縮し輸送力を高めるため、ラックレール方式を廃止し、
粘着運転に切り替えることとなった。
しかし一般の鉄道車両では上り下りできない66.7パーミルの急勾配は
解消しないままだったので、ED42形に代わって同区間の列車の牽引・後押しを行う
新形式機関車が必要となり、EF60形をベースにした機関車が開発されることになった。
常に重連で用いるため前面貫通型となっている点と、
傾斜したサッシ支持の前面窓、側面の通風窓が大きいのが外観上の特徴である。
機器・装置としては、EF62形と協調運転を行うことを前提にしているため、
EF62形と同様、EF70形で採用された出力425kWのMT52形モータを装備している。
EF62形1号機とEF63形1号機はほぼ同時に落成しているが、
この両形式は国鉄の直流機関車としては初めてMT52形モータを採用し、
電気機関車のモータ形式統一のきっかけとなった。
常に2両を1組にした補機として運用され、
電車列車・気動車列車・客車列車・貨物列車を問わず、
碓氷峠を通過するすべての列車に連結された。
勾配を登る下り列車(横川→軽井沢)を押し上げ、
勾配を下る上り列車(軽井沢→横川)は発電ブレーキによる
抑速ブレーキとなるという機能であった。
急勾配では万一連結器が破損した場合も、車両の逸走を防ぐために、
必ず勾配の麓側にあたる横川側に連結された。
同じ理由で碓氷峠を通過する165系・169系は、自重が大きい
クモハ165形・クモハ169形(運転席とモーターが付いた車両)が
通常と逆の麓側を向いていた。
同様の理由で、長野配置の115系・新前橋配置の185系200番台も、
電動車ユニットの向きが逆になっていた。
これらの運転の条件により、この区間の運転は、
全てEF63形に乗務する運転士(機関士)が担当し、峠を登る列車では、
運転士は後ろ向きに運転した。
なお、この場合、列車の先頭に乗務している運転士は、
信号・安全の確認のみを行ない、運転操作は一切しなかった。
EF62形による客車列車や貨物列車では、下り列車の場合、
(軽井沢)EF62・客車・EF63・EF63(横川)の編成となり、
最前部のEF62側と最後部のEF63側の間の無線通信によって、
双方で運転操作(EF62側で引き、EF63側で押すプッシュプル方式)を行っていた。
上り列車の場合、(軽井沢)客車・EF62・EF63・EF63(横川)と
勾配の麓側に3両の機関車が連なり、
最前部のEF63形から3両の発電ブレーキを指令し、勾配を下っていた。
1978年には同区間をお召し列車が走った。
この時の補機として、11号機と13号機がそれぞれ任命され、
共に特別装備を施してお召し列車のサポートをした。
1997年10月1日の長野新幹線開通に伴い、
横川~軽井沢間の在来線区間が前日の9月30日に廃止されたため、
他に回す使用用途がなくなり全機廃車となり、事実上JRから形式は抹消された。
全車両が廃車となったEF63形であるが、保存の動きがあり、
24・25号機が本務用、11・12号機が予備用として
碓氷峠鉄道文化むら内で動態保存されているほか、
1・10・18号機が碓氷峠鉄道文化むらにて、2号機がしなの鉄道軽井沢駅にて、
15・19号機が長野総合車両センターにて、
22号機が個人所有で「碓氷峠の森公園交流館 峠の湯」にて、
13号機が前頭部のみ大宮総合車両センターにそれぞれ静態保存されている。
動態保存されているEF63形11・24・25号機
(12号機は塗装・形式番号や製造会社プレート等取り付けが済み、内部整備中)は、
碓氷峠鉄道文化むら内の運転体験コースにおいて、
1500Vを750Vに降圧されている環境ではあるが素人でも
有料・予約制の学科講習および実技講習を受けて、修了試験に合格すると
『EF63形電気機関車運転体験証明書』が交付され、
有料・予約制で軌道上を走行させることができる。
(Wikipediaより)
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