唐古・鍵遺跡の銅鐸分析 鮮やかな赤銅色
国内最大級の弥生時代の環濠集落跡、
奈良県田原本町の唐古・鍵遺跡で出土した
弥生時代中期後半(紀元前1世紀)とみられる銅鐸が、
製造時は新品の10円玉のような鮮やかな赤銅色をしていたことが分かり、
町教育委員会が18日発表した。
町教委の依頼で奈良文化財研究所の村上隆上席研究員(歴史材料科学)が
分析するため銅鐸片(縦7センチ、横6センチ、厚さ7-9ミリ)の裏側を削ったところ、
当時の色が現れた。
39個の銅鐸が出土した加茂岩倉遺跡(島根県)での同様の分析でも
スズの含有量に差があることが指摘されている。
◎中日スポーツ 2007年10月18日
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◎Google検索「唐古 鍵遺跡」
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