縄文中期も大豆栽培
山梨県北杜(ほくと)市の酒呑場(さけのみば)遺跡で出土した縄文時代中期の土器から、
大豆の圧痕(あっこん)が発見されたと17日、県立博物館などの研究グループが発表した。
大豆の栽培開始は弥生時代が定説だったが、9月に熊本大などが、
九州の縄文後期の遺跡で大豆の圧痕を確認。
今回の発見はそれを1500年ほどさかのぼり、
すでに約5千年前に大豆が栽培されていたことを示す。
地域も九州から中部へ広がったことで、大豆をはじめとする雑穀栽培が、
縄文中期に日本列島の広範な地域で行われていた可能性が強まった。
◎asahi.com 10月17日
http://www.asahi.com/...
