青谷上寺地遺跡で弥生最長の垂木が出土
鳥取市青谷町の弥生時代の集落遺跡「青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡」から、
両端までが完全な形で残っている全長約4メートルの弥生時代最長の垂木(たるき)が出土し、
鳥取県埋蔵文化財センターが7日、発表した。
専門家は「山陰地方の大型掘立柱建物の中で中規模クラスの建物の一部」と推定している。
垂木は屋根を支える骨組みで、出土したのは両端が有頭状と斜めにそれぞれ加工された
長さ3・97メートル、一辺7・5センチのスギの角垂木と、
長さ約3・88メートル、直径6センチの丸垂木。
これまで完形として弥生時代最長とされた
岡山市の「津島遺跡」の垂木(長さ約3・09メートル、直径7センチ)を上回った。
2本の垂木は、弥生時代中期(約2000年前)の同じ溝から出土しており、
同一建物の建築材と推定される。
◎産経新聞 2007年11月8日
http://sankei.jp.msn.com/...
◎Google検索「青谷上寺地遺跡」
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