道休畑遺跡で貯蔵穴や竪穴住居跡を発見
島根県埋蔵文化財調査センターは3日、
弥生時代の集落跡である道休畑(どうきゅうばた)遺跡(浜田市内田町・熱田町)で、
同時代後期の貯蔵穴7個や竪穴住居跡などが見つかった、と発表した。
同時期の貯蔵穴が密集して見つかった例は県内でも珍しく、
内部からはトチの実などの食料とみられる種子も出土。
当時の食料事情や貯蔵形態などを考える手掛かりとなりそうだ。
同遺跡は、標高約90メートルの丘陵にある。
3世紀前半の貯蔵穴7個は丘陵の斜面上に直径20メートルの範囲に作られ、
穴の大きさは0.9―1.9メートル、深さ0.5―0.9メートル。
このうち6個は穴の上部が狭く底面が広いフラスコ状で、
底の外周に排水用とみられる幅15センチ程度の浅い溝が掘られている穴もあった。
◎中国新聞 2007年12月4日
http://www.chugoku-np.co.jp/...
◎Google検索「道休畑遺跡」
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