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2008.01.14

伊豆急行 8000系 (旧 東急 8000系)

静岡県・熱海駅にて平成20年1月に撮影

静岡県・熱海駅にて平成20年1月に撮影

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8000系電車は伊豆急行が保有する電車。
2005年(平成17年)4月1日に営業運転を開始した。

伊豆急行では、これまで通勤・通学輸送に
東日本旅客鉄道(JR東日本)から購入した200系を使用していたが、
元々老朽化していた車両であり、代替となる車両を必要としていた。

そこで、2004年(平成16年)~2005年(平成17年)と2007年(平成19年)に、
親会社の東京急行電鉄(東急)から廃車となった8000系29両と8500系1両を譲受し、
順次改造・整備の上で導入することとなった。

系列名はそのままに、形式名・車両番号を8001~に、
「デハ」の呼称を「クモハ」「モハ」に振り直している。

制御装置などは基本的に東急時代のままであるが、
MT比、ATSと減速度の関係により、
東急時代の運転最高速度110km/h、
起動加速度3.3km/h/s(6M2T編成=MT比3:1の場合)から、
最高速度が100km/h、起動加速度2.0km/h/sに抑えられている。

なお、回生ブレーキは東急時代と同様
単独車(現在は存在しない)は45km/h、ユニット車は22km/hで失効する。

クモハ8150形は東急8000系に制御電動車が存在しなかったために、
走行機器付きの中間電動車・8100形に運転台を設置する事で用意された。

増設された先頭部は上部の通過標識灯(急行灯)や
側面のコルゲート装飾(断面が凹凸の、波状の補強構造。
技術の進歩により近年ではあまり設けられない)は無いものの、
それ以外の形状はオリジナルの先頭車に準じた形状となっている。

オリジナル車に残る通過表示灯は東急時代に使用が停止され、
伊豆急行でも使用していないので、運行に支障はない。

クモハ8250形は当初制御車のクハ8050形に改造される予定であった事から、
クハ8050形の消滅後に改造された車輌もクモハ8150形と異なり、
東急クハ8000形から改造されている。

離線対策のためにパンタグラフが新設されたが、
搭載スペースが考慮されていなかったために、
最も運転台側の冷房機1基が撤去され、その跡地に設置されている。

さらに、冷却能力の低下を補うために運転台上部に
新品の小型冷房機が設置された関係で、
干渉を防ぐためにパンタグラフ形状は折りたたんだ際の占有面積の小さい、
シングルアーム式となった。

伊豆急でのシングルアーム式パンタグラフの採用は、
200系F3~8編成に次いで2例目である。

モハ8200形は短編成で運行するため、
離線対策としてパンタグラフを持つデハ8100形に
東急デハ8200形の床下機器を移設することで、
東急デハ8200形相当のパンタグラフ付き車両に改造された。
クモハ8200形も機構的にはモハ8200形に準じたものに改造されている。

これら一連の改造には、東急で他の8000系が
解体された時に発生した部品が一部使用されている。

すべての先頭車は障害物対策で排障器(スカート)が、
連結作業対策で電気連結器が設置された。
排障器は東急9000系などと同じ形状である。

外観は車体外部の帯が東急の赤色に代わって、
100系をイメージした濃淡2色の水色(ハワイアンブルー)となった以外に
はさほど変化がないものの、内部は徹底的にリニューアルされ、
居住性が大幅に向上している。

ロングシート部分は車輌によって、
東急時代の更新工事の有無で形状が異なっている。

更新車はドア間の座席が仕切りで4人掛と3人掛に区分され、
端部にも仕切りが設置されている。

社章は2005年度入線車は東急の社章プレートの「TOKYU」部分に
「IZUKYU」の文字を被せた状態で使用されていたが、
2006年度入線車から新造の物が設置されるようになり、
2005年度入線車も交換がなされた。

新しい社章プレートは東急と同デザインであるが、
色が赤からオレンジとなった。

その他、運行面の改造として、ワンマン運転への対応や
伊東線への乗入れ装備の追加(JRのATS-P形や列車番号設定器などの設置)が
行われている。

なお、ワンマン運転時には前面貫通扉窓の上部に「ワンマン」の看板が取付けられる。
一部の車両にはさらにレールへの塗油器も設置された。

1990年代後半に100系の老朽取替えに際し、
代替車両の候補としてまず東急8000系が挙がった。
しかし当時8000系に廃車予定はなく、当時計画されていた、
車内サービスを維持するための片側2扉に改造しての導入では
JRとの直通運転に適していないとのことで、
JRより提示された113系および115系を200系として導入した経緯がある。

(Wikipediaより)

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◎Google検索「伊豆急行 8000」
  http://www.google.com/...

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>> 「伊豆急行」 Amazon検索

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コメント

こんばんみぃ♪
ご無沙汰ばかりですみません!
最近なんかコメント欄閉じてなかったですかぁ
カワイイ電車ですね^^

投稿: pon | 2008.01.15 00:16

ponさん、こんにちわ~^^
最近、こちらはすっかり保管庫みたいな
BLOGになってしまいまして・・笑
関西にもユニークな電車が沢山あるんだよね。
また撮ったときは紹介します~。

投稿: nohito | 2008.01.18 06:18

こんばんわ。
8000系の第二の人生に安堵する一方で、
個性的な車両が消えていった伊豆急線を
少し残念に思ったり複雑です。
でも、あの微妙な?シート配置は見て座ってみたいものです。

投稿: Sin | 2008.01.19 00:47

こんばんわ。^^
昔の伊豆急行は本当に個性的でしたよね。
100系、1000系、大好きでした。
特別車もグリーン車あり、ロイヤルボックスあり、
大昔は食堂車ありと(笑)。
リゾート21も前期系は消えてしまいますもんね。(涙)。
あのシート配置はもしかして日本にココだけですかね?^^
ある意味、駅弁食べれませんよね。(爆)

投稿: nohito | 2008.01.19 01:11

初めてメールします。伊豆急はいろんな電車があって、大好きです。特に8000系は東急からの譲受
ということで音も最高。そしてあのシートもいい。特に伊豆急では4両+2両で運転。
2両は伊豆高原で切り離しされるんです。
個性豊かな車両が多い伊豆急。もう最高です!!

投稿: やまちゃん | 2008.06.22 17:54

やまちゃんさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
伊豆急は、本当、色々と楽しませてくれますよね。
これから東急で引退した車両は
ぜひ伊豆急で第2の人生を歩んでほしいですね。

昔の100系は↓にまとめていますので
よろしかったらご覧ください。^^
http://selfpit.way-nifty.com/selfpit/2006/09/_100124_3cb4.html

投稿: 船土和斗 | 2008.06.22 23:38

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