天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線 TH2100型

静岡県・掛川駅にて平成19年9月に撮影
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天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線は、静岡県掛川市の掛川駅から
浜松市天竜区の天竜二俣駅を経て、湖西市の新所原駅に至る
天竜浜名湖鉄道が運営する鉄道路線。
略して天浜線(てんはません)とも呼ばれる。
旧国鉄の特定地方交通線(二俣線)を引き継いだ路線。
東海道本線から分岐して内陸部に入り、
浜名湖の北岸を巡って再び東海道本線に合流しており、
掛川~豊橋間の北回りバイパス線ともなっている。
本来は、掛川から遠江二俣、三河大野を経て
岐阜県東濃地方の大井(現在の恵那)に至る鉄道
(改正鉄道敷設法別表第63号)として計画されたが、
軍事上の要請から(浜名湖付近で海岸線を通る東海道本線が、
敵軍の攻撃により不通になった際のバイパスとするため)、
終点を新所原に変更して建設された。
また、天竜二俣付近では、1929年~1935年に存在した
光明電気鉄道線の廃線跡を転用して建設を行っている。
TH2100型は新潟トランシス製。TH1型を置き換える目的で登場。
全長18.5mで座席はセミクロスシート。最高速度は85km/h。
ドアチャイムが付いている。
1次車と2次車以降との違いはドア部のLED表示の有無程度。
2002年より全13両を投入してTH1型を置き換え、
現在も主力車両として運行中。
ワンマン運転の列車が各駅停車で運転される。
第三セクター転換後は、東海道本線などとの直通列車はない。
単線かつローカル線であるために、完全な等間隔運行ではないが、
昼間はほぼ1時間に1本の割合で列車が運行されている。
朝夕はこの他に新所原~金指間、遠州森~掛川間に、
それぞれ区間運転が行われる。
また、2000年の夏期からトロッコ列車「そよかぜ号」が
三ヶ日~天竜二俣間を走り、人気を呼んでいる。
このトロッコは、貨車改造のトロッコ車両2両と、
上り方向にレールバス1両を付けた3両編成で、動力はレールバスのみである。
終着駅でレールバスの機回しを避けるため、
トロッコ車両の下り側は制御付き運転台で、下り列車の場合トロッコ車両を先頭にして、
後のレールバスを操作する方式を採用している。
(Wikipediaより)
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