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2008.04.01

107系 100番台

群馬県・横川駅にて平成19年9月に撮影

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107系電車は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の直流通勤形電車。

1988年(昭和63年)から1991年(平成3年)にかけて製造された。

1980年代末ごろ、日光線や両毛線といった関東北部の支線区の普通列車には、
急行列車の廃止によって転用された165系急行形電車が多く使われていた。
しかし、新製後20年以上を経て老朽化が進んでいたうえに、
デッキ付き片側2扉という車体構造が大きなネックであった。

特に朝夕のラッシュ時には乗客をさばききれないばかりか、
3両編成が最低単位であることで、日中の閑散時には輸送力過剰となっていた。

このような非効率な状況を打破するため、
国鉄分割民営化によって発足してまもないJR東日本に望まれたのは、
時間帯ごとの需要に柔軟に対応できる車両の開発であった。

そこで誕生したのが本系列である。

クモハ107形(Mc)とクハ106形(Tc')の2両編成を基本とすることで、
2両、4両、6両と需要に応じて輸送力を調整することができる。
また、製造コストの削減を図るため、165系の廃車から発生した
主電動機、台車、補助電源装置、ブレーキ制御装置、空気圧縮機、
冷房装置など主要機器を再用したほか、車体製作技術の維持向上を兼ね、
大宮工場(現・大宮総合車両センター)、大井工場(現・東京総合車両センター)、
大船工場(現・鎌倉車両センター)、新津車両所(現・新津車両製作所)、
長野工場(現・長野総合車両センター)など自社工場での製造となったことも特筆される。

165系の改造ではなく、純然たる新車扱いのため、
同系列との車籍上のつながりはない。

100番台

1988年から1990年にかけて2両編成19本(38両)が
新前橋電車区(現・高崎車両センター)に投入された。
上越線・吾妻線・両毛線・信越本線などの普通列車用である。

耐雪ブレーキの装備、横軽(信越本線横川~軽井沢間・碓氷峠)
通過対策が施されている点が0番台と異なる。

車体の車両番号表記には「クモハ」「クハ」の形式記号の前に
碓氷峠通過対策済みであることを意味する「●」(Gマーク)も表記されていたが、
同区間の廃止後はこの表記を全般検査時に消去している。
ただし、実際には試運転の際に軽井沢まで入線したことはあるが、
営業運転で横川以西へ入線することはなかった。

従来、横軽対策車は重量の重い電動車を麓側に配置していたが、
当系列では山側に配置されている。
砂撒装置や霜取パンタグラフの装備はない。

1989年(平成元年)以降に製造された2次車(106~119)は、
車体の窓割が変更されている。

車体塗色は、アイボリー地に緑とピンクの帯を窓下に通したものである。

2007年現在では、両毛線、上越線(高崎~水上間)、吾妻線(高崎~渋川~大前間)、
信越本線(高崎~横川間)で運用されている。
また、一部の両毛線の運用では小山から宇都宮線黒磯まで入線する。
その場合、東北本線内では0番台と編成の向きが反転する。

0番台と100番台の併結は可能であり相互に貸し出すこともあるが、
日光線へ100番台を貸し出す事例が多く、
高崎エリアへの0番台の貸し出し事例はまれである。

100番台には、「越後湯沢」の方向幕があるが、現在は使われていない。

(Wikipediaより)

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◎Google検索「107系」
  http://www.google.com/...

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