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2010.08.29

KATO WORKS 加藤製作所 4t 機関車 (DL)

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影

栃木県・足尾歴史館にて平成21年8月に撮影 ※ガソリンカーと共に

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1920年代中盤から1960年代後半まで、加藤鉄工所→加藤製作所は
主として専用鉄道や工事用軌道などで用いられる
小型内燃機関車の製造を行い、大きな成功を収めた。

最初期にはホイットコム社やプリマス社など
アメリカのメーカーから輸入された産業用小型ガソリン機関車を参考として、
輸入品のエンジンとフリクションドライブなどの
動力伝達機構を組み合わせた構造の内燃機関車を製造した。

設計製造技術が確立された1930年代以降は、
主として鋳造台枠の形状・寸法と搭載エンジンの変更による作り分けで
顧客の要望に応じた自重・出力・軌間の機関車を供給する標準設計化が進み、
台枠側面とボンネット前面のラジエータ上部にKATO WORKS
(戦前・戦中に製造されたものの一部ではカトウとカタカナ表記された)と
鋳出しで記された社名は、文字通り同社製機関車のトレードマークとなった。

戦前・戦中は土木業界だけではなく、
海軍省向け納品実績が大きな割合を占めており、
海軍側の指定で社名に代えて海軍の錨マークを
ラジエータ上部に陽刻したそれらの機関車は、
第二次世界大戦中にその大半が戦地の飛行場整備などのために
南方や大陸などへ向けて発送されたが、
輸送船の撃沈で目的地に届かなかったものも多かったという。

第二次世界大戦後は主として建設省(河川改修事業用工事軌道)向けで
大きなシェアを獲得し、主に林野庁(森林鉄道)向けで
大きなシェアを獲得していた酒井工作所と並んで日本国内の
産業用小型ディーゼル機関車市場を二分する大手メーカーとして著名であった。

その作風はライバルであった酒井工作所が主たる顧客である
森林鉄道の軌道条件の特殊性からF型ディーゼル機関車のように
野心的な設計を試みる傾向があったのに対し、
こちらは砂塵や泥などが機構部に入り込むことが当然、という
厳しくかつ乱暴な使用条件にさらされる建設業界が主要顧客であったためもあり、
総じて手堅く単純で平凡な設計に終始した。

この他国鉄向けの貨車移動機や、
純然たる地方鉄道向けディーゼル機関車にも製造実績がある。

1960年代に入り自動車、特にダンプカーなどの大型トラックが普及すると、
これらの小型内燃機関車製造事業は大打撃を受けた。
そのため工事用軌道のトラックへの転換が急速に進んだ1960年代後半には
機関車事業から撤退し、以後は建設機械専業へと
業態転換がなされることとなった。

なお、約40年にわたって量産されたそれらの小型機関車の大半は
既に廃棄・解体されて現存しないが、
大井川鐵道のDB1形…の他、
王滝森林鉄道を筆頭とする各地の森林鉄道や
建設省利根川上流工事事務所をはじめとする工事軌道等で使用されていた
小型機のいくつかが記念物として保存展示されている。

(Wikipediaより)

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◎加藤製作所
  http://www.kato-works.co.jp/

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▼dd51de10さんの動画より

こちらは、加藤製作所の機関車 DB1形 (8t)

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加藤製作所の機関車に出合える場所

足尾歴史館

羅須地人鉄道協会まきば線

大井川鐵道 川根両国車両区

王滝森林鉄道

加悦SL広場

国立科学博物館

… など

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コメント

あの重機メーカーの加藤製作所なんですね。
浮き出しの”KATO WORKS”に重みを感じます。
エンジンむき出しなところが、”輸送機械”を感じさせますね。
これも、是非田浦で・・・・(苦笑

投稿: SIn | 2010.08.31 20:22

SInさん、こんばんわ。^^
この小ささでKATOと付くと、つい模型メーカーのKATOも
頭に浮かんでしまいそうですよね。
走行音もとても痺れるものでした。
田浦、トンネルも軍用線もどちらも似合いそうですよね。(笑)

投稿: 船土和斗 | 2010.09.02 21:20

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