2009.03.20

黒部ダム(黒部川第四発電所)

通称「くろよん」。
高さは186m、堤の長さは492m。
もちろん日本最大、世界でも最高クラスのダムです。

嵐の前の静けさです。
赤茶けたダム壁の汚れが、なんとも物々しさを漂わせています。
どこから放水されるかわかります?

ちょっとアップしてみました。
なにやら人が歩くためのような通路がありますね。

放水開始しました。

ドアがあの大きさ・・ ってことは。

両サイド キマシタ!

とっ、鳥が・・ mm 早く逃げろぉ~

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黒部ダム(くろべダム)は、富山県中新川郡立山町、
黒部川水系黒部川に建設されたダムである。
ダムに貯えられた水を利用している発電所が
黒部川第四発電所(黒四)であることから、
俗に黒四ダム(くろよんダム)とも呼ばれることがあるが、
関西電力では、あくまでも「黒部ダム」であるとしている。

黒部ダムは、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。
発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。
ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。
総貯水容量は約2億tで北陸地方で屈指の黒部湖(くろべこ)を形成する。
日本を代表するダムのひとつである。総工費は建設当時の費用で513億円。
これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。
作業員延べ人数は1,000万人を超え、工事期間中の転落や
トラック・トロッコなどによる交通事故等による殉職者は171人で、
いかにダム建設工事が苦難を極めたのかがうかがえる。

黒部ダムが建設された地点は黒部川の水量も多く、
水力発電所設置に適した場所であることは大正時代から知られていた。
ただ、第二次世界大戦などもあり、黒部川の開発は下流の仙人谷ダム
および黒部第三発電所にとどまっていた。
戦後、高度経済成長期を迎えると電力需給が逼迫し、
関西電力の代表取締役(当時)太田垣士郎は1956年、
戦前に調査(一割強程度)・計画・設計は実施したものの、
開戦以降お蔵入りとなっていた黒部ダム建設事業を急遽たちあげた。
それは、同社の社運をかけた一世一代の大規模プロジェクトであり、
近畿(関西)地方への電力供給ひいては経済活動の命運がかかっていた。
黒部ダム建設にあたって工区を5つに分割し、
それぞれに異なる建設会社が請け負った。

黒部ダム建設工事現場はあまりにも奥地であり、
初期の工事は建設材料を徒歩や馬やヘリコプターで輸送するというもので、
作業ははかどらず困難を極めた。
このため、ダム予定地まで大町トンネル(現在の関電トンネル)を掘ることを決める。
しかし、破砕帯から大量の冷水が噴出し、死者が多数出る大変な難工事となった。
別に水抜きトンネルを掘り、
薬剤とコンクリートで固めながら(グラウチング)掘り進めるという、
当時では最新鋭の技術が導入され、トンネルは貫通し、工期が短縮された。
2006年時点での土砂堆積率は14%であり、ダム本体の耐久性とあわせて考えると、
これからも約250年はダムとして機能するとみこまれている。

ダムから川へ放水する際に霧状にしているが、
これは放水の勢いで川底が削れてしまうのを防ぐためである。
当ダムでは110mの高さから毎秒10トン以上の水が放水されていて、
その巨大な力によって川底が大きく削れ
ダムの運営に影響を与える可能性があったためである。

(Wikipediaより)

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◎黒部ダムオフィシャルサイト
  http://www.kurobe-dam.com/

◎立山黒部アルペンルート オフィシャルガイド
  http://www.alpen-route.com/

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2007.04.16

リゾート21 伊豆急行2100系



静岡県・伊豆高原駅にて撮影



静岡県・伊豆多賀駅にて平成2年4月6日に撮影



静岡県・伊豆多賀駅にて平成2年4月6日に撮影



静岡県・伊豆多賀駅にて平成2年4月6日に撮影



神奈川県・根府川駅にて撮影



東京都・奥沢駅にて昭和61年6月22日に撮影



東京都・奥沢駅にて昭和61年6月22日に撮影



東京都・多摩川駅(旧多摩川園駅)付近にて昭和61年6月22日に撮影



東京都・多摩川駅(旧多摩川園駅)付近にて昭和61年6月22日に撮影



静岡県・伊東駅にて平成17年1月に撮影



静岡県・車内にて平成17年1月に撮影



静岡県・車内にて平成17年1月に撮影



静岡県・車内駅にて平成17年1月に撮影



静岡県・城ヶ崎海岸駅にて平成17年1月に撮影



静岡県・伊豆高原駅にて平成17年1月に撮影 ※アルファ・リゾート21



静岡県・伊豆高原駅にて平成17年1月に撮影

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2100系電車は、伊豆急行が保有する電車。
「リゾート21」の愛称で広く知られている。

第29回(1986年)鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。

1985年(昭和60年)7月20日に営業運転を開始した。
先頭に展望席を設けたり、海側の景色を楽しむ為に座席配列が独特になっているなど、
普通列車用ではあるが観光客の利用を見込んだ豪華な設備が売りとなっている。

当初計画では100系の機器流用車である1000系第3編成を
東急車輛製造に発注していたが、方針転換のため社内全体での検討により登場した。

車両の海側と山側でデザインが異なり、
前面で海側の赤帯と山側の青帯が斜めに入る
(アルファリゾート21では車体側面で斜めに赤帯と青帯が交互に入る)ことから
理容店のサインポールを連想する人もいる。

8両編成5本の計40両が製造され、R-1からR-5までの編成番号が与えられている。
R-1・2編成は一部車両の足回りを100系から流用して製造された。
なお、1986年(昭和61年)には2次車(R-2編成)が伊豆急での営業運転開始に先立ち、
6月18日から22日までの5日間イベント列車として東京急行電鉄の
新玉川線・池上線を除く鉄道線各線を走行した。

1988年(昭和63年)登場のR-3編成以降は足回りを含め完全な新製車両である。

R-3編成は1988年に快速「リゾートライナー21」として初めて東京駅に乗り入れ、
これが後述する特急「リゾート踊り子」へと発展する。

1990年(平成2年)に登場したR-4編成は「リゾート21EX」となり、
集電装置(パンタグラフ)を菱形から下枠交差式に変更し、
前面を大きな一枚窓にするなどの仕様変更点がある。

特筆点は3列シートのグリーン車「ロイヤルボックス」(サロ2180形)を
新製当初から連結したことで、寝台車のようなハイルーフを採用し、
トンネルに入ると特殊塗装とイルミネーションによる演出で
天井が星空になる工夫がなされている。

この仕様が好評だったことから1991年にR-1~R-3編成にも内装に小変更を加えて
ロイヤルボックスが増結され、星空天井も採用された。

また、1993年(平成5年)に登場した最終編成のR-5編成については、
外観を変更し、リゾートシリーズに+αという意味で「アルファ・リゾート21」の愛称とした。
こちらはロイヤルボックスの特殊照明が星空から海底に変わっている。

2004年(平成16年)には1次車(R-1編成)が下田開港150周年を記念して
黒船を模して黒色に塗装が変更され、
車内で下田開港当時の資料を展示した「黒船電車」としてリニューアルされた。

この編成は2006年(平成18年)3月10日をもって定期営業運転を終了し、
3月11日・12日・18日・19日に「さよなら運転」と撮影会が実施された。

1次車の運転終了を前に、後継車両として4次車(R-4編成)が
2代目「黒船電車」としてリペイントされた。

製造されてから20年程度であるにもかかわらず、
沿線の潮風などで車体の腐食が目立っており、
第1~3次車(R-1~3編成)は8000系への置き換えにより
順次廃車されることになっている。

前記したが、1次車は2006年3月10日に定期運用を終了
(一部中間車はR-2編成と組替を実施)し、
2・3次車も2010年頃までに運用終了する予定である。

R-1~3編成に連結されていた「ロイヤルボックス」は既に廃車・解体されている。

(Wikipediaより)

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◎Google検索「リゾート21」
  http://www.google.com/...

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2006.04.30


群馬県立つつじが岡公園





ツアーの添乗で行った時に、使い捨てカメラで撮った写真なんで
かなーり画質悪ですがスミマソ。m

それにしても、ここのツツジはすごいです。
ツツジノイローゼになれます。w

◎群馬県立つつじが岡公園ガイド
  http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/tsutsuji/

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称名滝 ~日本一の滝~



落差350mが日本一という滝です。
でも、一気にドバーっという感じではなく、段々になっているので
ちょっと迫力に欠けるかも。m
ですが、右にハンノキ滝という称名滝よりも落差のある
時期限定の滝がありまして・・。
こちらとコンビになりますと、そりゃ~見事なもん(らしいっす!)v
あぁ、ハンノキが見れる時にまた行かなくては・・。

PS.滝を眺める位置から見える場所に電線張るな!w
(たぶん自分が行った時だけなんだと思いますが)

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◎称名滝
  http://www.tate-yama.com/travel/syou/syou.htm
  ~立山に行こう!さんより

◎「ハンノキ滝」の落差は500mあるが、日本一の座を「称名滝」に譲った
  http://blogs.yahoo.co.jp/hegawa39/4057679.html
  ~hegawaの旅日記さんより

◎泣きそうになる景色
  http://blog.livedoor.jp/riccio/archives/23290664.html
  ~riccio(りっちょ)の快適空間さんより

◎黒部・立山アルペンルート【称名滝】
  http://blog.livedoor.jp/chyztraum/archives/21364343.html
  ~愛丸のいさり火さんより

◎標高1000m
  http://www.doblog.com/weblog/myblog/46487/1324429#1324429
  ~旬彩季行さんより

◎称名滝
  http://blog.goo.ne.jp/shiojari/e/3d811d7c6d607b03757137a5d32ac305
  ~とある大学院生さんより

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2005.09.12


小田原城



◎小田原城 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/...

◎小田原城 - はてな
  http://d.hatena.ne.jp/...

◎小田原城址公園
  http://www.city.odawara.kanagawa.jp/...

◎銅門
  http://www.city.odawara.kanagawa.jp/...

◎常盤木門
  http://www.city.odawara.kanagawa.jp/...

◎小田原城天守閣
  http://www.city.odawara.kanagawa.jp/...

◎小田原城について - お城ファンさんより
  http://castlet.net/8FAC93638CB48FE9/

◎小田原城 - お城スコープさんより
  http://www5d.biglobe.ne.jp/~DD2/...

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2005.09.01


予告Ⅱ



登山電車 (〃 ̄∇)」やっほぉぉぉぉ♪ / ̄\∞ ←フジサン

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2005.08.03


北川鹿島神社@伊豆・道中手形の旅



日本では最南端と言われる茨城県の鹿島神宮の末社です。

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「鹿島神社」は、天文12年(1543年)に再興の記録があるので、
創建はそれ以前にさかのぼることが考えられます。
鹿島神宮の下級神職であった「鹿島の事触」と名乗る
神人が、鹿島信仰をひろめたといわれています。
(神社案内板より)
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見た目は町の小さな神社という感じです。



本殿。
なにげない雰囲気が漂っていますが、見事な彫刻がありました。v
ヤマタノオロチと戦ってるということは、祭神はスサノオですかね。



>> 拡大する



>> 拡大する



石燈篭の窓



築城石かな?



風呂に入っているわけじゃないよね (・・)?

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【伊豆・道中手形の旅】
伊豆北川
伊豆大川~伊豆北川
江戸城の築城石
大川三島神社
龍豊院
清月堂
伊豆大川駅周辺
リゾート21
伊東
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2005.06.25

銀河の滝



北海道の層雲峡にある滝です。
層雲峡観光には、自転車がオススメです。
また、時間があるのであれば、ぜひ黒岳山頂にも足を。
ちなみに黒岳は夏でもかなり涼しいですので、ハオリモノをお忘れなく。(^^)

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白糸の滝



富士五湖からは少し離れていますが、
西湖や本栖湖付近まで訪れた際には、
ぜひ足を運んでみることをオススメいたします。v
白糸の滝付近の朝霧高原からの富士の眺めもいいですよー!

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◎白糸滝のページ
  http://www6.shizuokanet.ne.jp/kirameki/siraito.htm
  ∟レストランやまぼうしさんより

◎白糸の滝(富士宮)
  http://kanko.tabimado.net/kanko/go/resource$id=SHSZ030018
  ∟楽天トラベルさんより

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2005.06.12


宮ヶ瀬湖

大学の頃、高校の時の仲間と宮ヶ瀬にドライブへ行った時がありました。
その時は、まだ宮ヶ瀬湖を生み出し中(ダム湖のために水を貯水していく時期)で、
半分、ダムに沈みかけている地を目にしました。

codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0"
WIDTH="260" HEIGHT="200" id="miyagase">





今では、すっかり立派なダム湖・宮ヶ瀬湖として
神奈川県の観光名所の1つとなっています。(^^)

◎神奈川県立宮ヶ瀬ビジターセンター
  http://www.kanagawa-park.or.jp/miyagase/

◎財団法人 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
  http://www.miyagase.or.jp/

◎宮ヶ瀬ダム
  http://www.ktr.mlit.go.jp/sagami/

◎神奈川県水源地域交流の里づくり推進協議会
  http://www.suigen.jp/

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