2008.01.10

加茂遺跡で環濠の入口通路を発見

兵庫県川西市にある弥生時代中期の大規模な環濠(かんごう)集落
加茂遺跡(約2000年前)で、環濠端から、集落の支配者が住んでいたとみられる
建物入り口付近までの通路跡が見つかり、同市教委が18日発表した。

同時期の遺跡では、入り口付近で門の跡などは見つかっているが
通路跡が確認されたのは初めて。

路脇には柵(さく)の跡もあり、同市教委は「敵の侵入を防ぐための高度な土木技術」としている。

通路跡は長さ約45メートルで幅約5メートル。
遺跡中心部にある建物跡の南西約250メートルの平らな台地で見つかった。
建物を囲む4つの環濠を貫き、住民が住んでいた集落の中心に向かって延びていた。

このほか、通路脇で柵があったとみられる深さ約50~80センチの溝や、
環濠端付近で門扉などを構築した跡とみられる直径約10センチの穴も発見。
いずれも敵の侵入をふせぐための構造とみられている。

大阪大の福永伸哉教授(考古学)の話 
「環濠集落の基本構造を理解するうえで重要な発見。
土木技術の高さとともに、当時の戦乱の激しさも裏付けており、
弥生時代の集落のありようも分かる」

◎産経新聞 2007年12月18日
  http://sankei.jp.msn.com/...

◎Google検索「加茂遺跡」
  http://www.google.com/...

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2007.12.14

南蔵本遺跡で弥生の「飾り弓」が出土

県立中央病院改築工事(08年着手予定)に伴う事前調査で、
徳島市南蔵本町1の南蔵本遺跡を発掘調査していた
県教委と県埋蔵文化財センターは12日、
弥生時代前期の木製の「飾り弓」が見つかったと発表した。

飾り弓(全長116センチ)は、150センチほどの弓の上部分。
細い樹皮を巻いた装飾が2~7センチ間隔で計10カ所以上あり、
全体に黒い漆が塗られている。
先端には、弦を巻いた木片を詰めたとみられる穴(直径約5ミリ)が2カ所空いている。

実際に使うと折れてしまう硬い素材で、細工が凝っているため、
狩猟の成功を祈ったり、自然の恵みに感謝する祭りで使われたとみられる。

弓は縄文時代から狩猟道具として使われ、近くの庄遺跡でも
実用の弓3点が見つかっているが、飾り弓の出土は県内初。

同センターの近藤玲主任研究員は「これだけ手の込んだ細工から、
当時の木材加工技術の高さがうかがえる」と話している。

◎毎日新聞 2007年12月13日
  http://mainichi.jp/...

◎Google検索「南蔵本遺跡」
  http://www.google.com/...

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桜井公園遺跡で3重環濠出土

奈良県桜井市の桜井公園遺跡で、弥生時代後期(2世紀前半)の
3重に掘削された環濠(かんごう)が見つかり、桜井市教委が11日、発表した。
奈良盆地を見下ろす丘陵上にあり、戦乱に備えた砦(とりで)跡とみられる。

当時の奈良盆地内では戦乱もなく平和な時代が続いたとみられていたが、
九州北部や瀬戸内地域の勢力に備えて守りを固めていた可能性が浮上。
西日本全体を巻き込んだ、大規模な軍事的緊張状態を物語る貴重な資料となりそうだ。

丘陵斜面で見つかった環濠は、等高線に沿うように3本が並行して見つかった。
最も高い位置に設けられた環濠は幅約3メートルで、長さ19メートル分を検出。
その下で、長さ45メートル分と14メートル分の環濠が、8~10メートル間隔で検出された。
環濠は、丘陵を囲むようにさらに伸びるという。

平地から30~40メートル高い位置にあることから、
市教委は奈良盆地を一望できる軍事上の要衝に設けられたと推測している。

弥生時代の日本列島について記した中国の歴史書「魏志倭人伝」によると、
2世紀後半に大規模な戦乱「倭国大乱」があり、
女王・卑弥呼(ひみこ)が擁立されたことで戦乱は収まったと伝えられるが、
それ以前の大きな戦乱に関する記述はない。

しかし、今回の環濠は倭国大乱より半世紀ほど古く、そのころにはすでに
西日本各地で勢力争いがあったことを推測させる。

市教委は「大規模な環濠掘削には多大な労力が必要で、
有事に備えた砦ではないか」とみている。

遺跡はすでに埋め戻されたが、12日~来年1月11日に
同市芝の市立埋蔵文化財センター(TEL.0744・42・6005)で発掘速報展が行われる。

◎産経新聞 2007年12月11日
  http://sankei.jp.msn.com/...

◎Google検索「桜井公園遺跡」
  http://www.google.com/...

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脇本遺跡で銅鐸の破片や青銅器の鋳型を発見

奈良県桜井市の脇本遺跡で、弥生時代末期から古墳時代初頭(2世紀末~3世紀初め)の
銅鐸(どうたく)の破片や青銅器の鋳型が見つかり、県立橿原考古学研究所が6日、発表した。

弥生時代の祭祀(さいし)に使われた銅鐸を、古墳時代になって壊し、
別の青銅器にリサイクルした工房跡とみられるという。

古墳時代の新しい王権が弥生祭祀のシンボルである銅鐸を意図的に破壊したともみられ、
時代の激変期を物語る興味深い資料になりそうだ。

銅鐸片は1~4センチ大で、竪穴式建物跡(一辺6~8メートル)から3点出土した。
復元すれば全長1メートル前後になる大型銅鐸の一部とみられるという。

弥生時代の銅鐸は完全な形のまま地中に埋められたケースが多く、
破片の状態で出土した今回のケースは、
古墳時代になって意図的に破壊された可能性が高いという。

一方、青銅製品の鋳型の一部も10点前後出土し、銅鐸の鋳型のように
湾曲していないことから、同研究所は別の青銅器の鋳型と推定。
銅鐸をリサイクルした跡とみられ、こうした発掘資料は全国的にも珍しいという。

脇本遺跡は、女王・卑弥呼(ひみこ)が統治した邪馬台(やまたい)国の有力候補地である
纒向(まきむく)遺跡から約4キロ南東に位置している。
両遺跡はほぼ同時期であることから、脇本遺跡で鋳造した青銅器が、
当時の首都・纒向遺跡にもたらされた可能性もあるという。

同研究所の寺沢薫・調査研究部長は「古墳時代に誕生した新しい王権が、
弥生時代の銅鐸祭祀を終わらせ、役目を終えた銅鐸を新しい青銅製品の材料として
使ったのではないか」と話している。

◎産経新聞 2007年12月6日
  http://sankei.jp.msn.com/...

◎Google検索「脇本遺跡」
  http://www.google.com/...

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姫路市飯田で大規模集落の一部確認

姫路市飯田の埋蔵文化財発掘調査で、市教委は六日、
弥生時代から古墳時代を中心に、中世にかけて営まれた
大規模集落跡の一部を確認した、と発表した。

弥生後期の一部竪穴住居跡、弥生中期の河道、
弥生後期から古墳初頭にかけての流路が見つかったほか、
古墳から、中世の掘っ立て柱建物跡や小溝も確認された。
流路と河道からは弥生後期や古墳初頭の土器が出土した。

市教委は、起伏のある地形に河道などが複雑に流れていたと推定。
流路には、当時の土器など身近な道具が捨てられ、
今回の発掘結果は、当時の暮らしぶりを知る貴重な資料という。

今回は第三次調査で、これまで、古墳時代の竪穴住居跡や流路、
中世の掘っ立て柱建物跡などが出土している。

◎神戸新聞 2007年12月7日
  http://www.kobe-np.co.jp/...

◎Google検索「姫路 飯田 遺跡」
  http://www.google.com/...

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道休畑遺跡で貯蔵穴や竪穴住居跡を発見

島根県埋蔵文化財調査センターは3日、
弥生時代の集落跡である道休畑(どうきゅうばた)遺跡(浜田市内田町・熱田町)で、
同時代後期の貯蔵穴7個や竪穴住居跡などが見つかった、と発表した。

同時期の貯蔵穴が密集して見つかった例は県内でも珍しく、
内部からはトチの実などの食料とみられる種子も出土。
当時の食料事情や貯蔵形態などを考える手掛かりとなりそうだ。 

同遺跡は、標高約90メートルの丘陵にある。
3世紀前半の貯蔵穴7個は丘陵の斜面上に直径20メートルの範囲に作られ、
穴の大きさは0.9―1.9メートル、深さ0.5―0.9メートル。
このうち6個は穴の上部が狭く底面が広いフラスコ状で、
底の外周に排水用とみられる幅15センチ程度の浅い溝が掘られている穴もあった。

◎中国新聞 2007年12月4日
  http://www.chugoku-np.co.jp/...

◎Google検索「道休畑遺跡」
  http://www.google.com/...

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柳沢遺跡で礫床木棺墓群を発見

弥生時代中期の青銅製祭器の銅戈(どうか)7本と銅鐸(どうたく)が出土した
中野市の柳沢遺跡で、同時代中期から後期とみられる礫床木棺墓(れきしょうもっかんぼ)群が
新たに見つかった。青銅製祭器との関係はまだ不明だが、
専門家は「水田、青銅祭器、墓地が一体的な遺跡は全国的に新しい例」としている。

県埋文センターなどによると、礫床木棺墓群は先月16日ごろ、
祭器をまとめて埋めた穴の北約10メートル付近で見つかった。
用水路の下にあり、調査が後回しにされていた1帯で、同センターの報告を受けた
県遺跡調査指導委員会が現地調査して九基の墓と確認した。
一基からは副葬品とみられる長さ約2センチの管玉も見つかっている。

柳沢遺跡調査指導委員会の笹沢浩委員長は「栗林遺跡(中野市)や松原遺跡(長野市)など
善光寺平で見つかっている礫床木棺墓群の特徴と一致している」と説明。
しかし、これまで知られている礫床木棺墓群と異なり、
中央に約2メートル四方の大型の墓があり、笹沢委員長は「リーダー的な存在か。
社会構造を考える上で興味深い」としている。

同センターでは来春以降、個々の遺構を精査し、時代の特定や集落遺跡とのかかわり、
青銅製祭器との関連を調べる予定。

◎中日新聞 2007年12月4日
  http://www.chunichi.co.jp/...

◎Google検索「柳沢遺跡」
  http://www.google.com/...

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渋谷区鶯谷町で縄文、弥生時代の集落跡を発見

東京・渋谷や代官山に近い高級住宅地で知られる渋谷区鶯谷町で
縄文、弥生時代の集落跡が見つかり、一日に現地見学会が行われた。
かつても付近は川や海に近い高台の“高級住宅地”だったとみられ、
付近住民ら約三百七十人が太古に思いをはせた。 

JR渋谷駅から約五百メートル南にある外国人住宅地跡約一万六千平方メートル。
区教委はマンション開発に先立ち六月から発掘を始め、
縄文時代中期(約四千六百-四千年前)と、
弥生時代後期(約千八百年前)の建物跡を確認した。

縄文時代の跡では、竪穴住居跡約七十棟、食料の貯蔵用など土坑(穴)約三十基があった。
竪穴住居跡は円や楕円(だえん)形が多いが、
入り口が柄のように細長い柄鏡形も二棟見つかった。

弥生時代では、竪穴住居跡二十五棟、穀物を収納する高床式倉庫跡三棟が見つかった。
ガラス小玉のビーズも出土した。

遺跡は標高三二メートルの西渋谷台地にあり、北東に渋谷川、南西に目黒川が流れ、
豊沢貝塚(恵比寿)も近く、海にも行きやすい-など、
縄文時代にはさまざまな食料の調達が可能な、絶好の住宅地だったとみられる。

◎東京新聞 2007年12月2日
  http://www.tokyo-np.co.jp/...

◎Google検索「鶯谷町 遺跡」
  http://www.google.com/...

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妻木晩田遺跡で建て替え跡が残る竪穴住居跡を発見

鳥取県大山町と米子市にまたがる国内最大級の弥生時代の集落遺跡
「妻木晩田(むきばんだ)遺跡」から、建て替え跡が残る
弥生終末期(約1800年前)の竪穴住居跡2棟が確認され、
県教委妻木晩田遺跡事務所が21日、発表した。

住居跡が見つかったのは、今年6月から発掘調査していた首長クラスが住んだとされる
松尾頭地区(大山町)の北東部2350平方メートル。
同地区では最大の床面積約50平方メートルの住居跡では、
人為的に掘りさげた平地が階段状に3層確認されたことから、
ほぼ同じ場所で3回にわたり建て替えられたとみられる。

さらに20メートル北西の地点でも、新旧の住居跡が重なり合って見つかった。
重なり方から旧住居を埋め戻し、中心を数メートル移動させて新住居を建てたとみられる。

同遺跡内では竪穴住居跡約430棟が見つかっているが、
建て替え跡が確認されたのはこの2棟だけ。

同事務所文化財主事の玉木秀幸さんは
「土地へのこだりや愛着があって長期間、住んだのではないか。
弥生終末期の集落の構造や土地利用の状況を知るうえで貴重な遺跡」としていいる。

◎産経新聞 2007年11月23日
  http://sankei.jp.msn.com/...

◎Google検索「妻木晩田遺跡」
  http://www.google.com/...

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2007.11.30

桜馬場遺跡 末盧国の王墓 再発見 63年ぶり特定

佐賀県唐津市教委は21日、中国の史書「魏志倭人伝」に登場するクニの1つ
「末盧(まつろ)国」の王墓としていったんは発見されながら、
その後、所在地不明となっていた桜馬場遺跡が63年ぶりに同市桜馬場で確認されたと発表した。

遺跡からは、最高権力者が所有したとみられる大量の副葬品や
甕棺(かめかん)の破片が見つかり、同市教委は末盧国の王墓と断定した。

学術調査によって、弥生時代のクニの王墓が特定されるのは国内3例目。

同遺跡は戦時中の1944(昭和19)年、地元住民が防空壕(ごう)を掘る際に見つけ、
後に国の重要文化財に指定される鏡や腕輪などが出土。

埋め戻されて場所が不明になったが、今年、市が宅地調査で再び発見した。

発掘調査で出土したのは、弥生時代後期(1世紀後半‐2世紀前半)の副葬品。
最高権力者が所有したとみられる「素環頭大刀(そかんとうたち)」の一部や
ヒスイの勾玉(まがたま)、首輪に使われたとみられる2000個以上の青いガラス玉など。

44年に発見された中国・後漢の「方格規矩鏡(ほうかくきくきょう)」(国重文)や
装飾品「巴形銅器(ともえがたどうき)」(同)、「内行花文鏡(ないこうかもんきょう)」と
合致する破片も含まれている。

魏志倭人伝に記述されたクニは三十数カ国で、位置がほぼ特定されているのは
「対馬国」(長崎県対馬市)や「奴国(なこく)」(福岡県春日市)など5カ所のみ。
うち学術調査で甕棺や木棺墓が確認され、埋葬位置が特定されているのは、
これまで「伊都国(いとこく)」(同県前原市)の2遺跡だけだった。

◎西日本新聞 2007年11月22日
  http://www.nishinippon.co.jp/...

◎Google検索「桜馬場遺跡」
  http://www.google.com/...

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