EF60

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

群馬県・碓氷峠鉄道文化むらにて平成19年9月に撮影

神奈川県・新鶴見機関区にて昭和61年8月6日に撮影

群馬県・高崎第二機関区にて昭和62年8月3日に撮影

神奈川県・新鶴見機関区にて昭和61年8月6日に撮影

神奈川県・新鶴見機関区にて昭和61年8月6日に撮影

群馬県・高崎第二機関区にて昭和62年8月3日に撮影

群馬県・高崎第二機関区にて昭和62年8月3日に撮影

群馬県・高崎第二機関区にて昭和62年8月3日に撮影

静岡県・沼津機関区にて昭和61年8月9日に撮影
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EF60形電気機関車は、
日本国有鉄道(国鉄)が1960年に開発した、平坦路線向け直流用電気機関車である。
1958年、国鉄初の新形直流電気機関車としてED60形およびED61形が登場したが、
このED60形・ED61形で採用された1基390kWのMT49形モータを使用して
F形(動輪6軸)機関車を製造すると、その出力は390kW×6=2340kWとなり、
それまで東海道本線・山陽本線で高速貨物列車用として使用されていた
出力2530kWのEH10形に比べてさほど劣らぬ出力を持ちつつ
小型軽量の機関車を作ることができる。
このような考えから開発されたのがEF60形である。
1960年から1964年にかけて、貨物用の0番台が129両、
寝台特急列車けん引用の500番台が14両の計143両が製造された。
製造当初は東海道・山陽本線の高速貨物列車や特急列車に使用されていたが、
1964年にEF65形が登場してからは、
500番台も含めて主に一般貨物列車で使われるようになった。
1970年代後半からは首都圏の中央本線・高崎線・両毛線などでも使われるようになり、
1986年3月からは竜華機関区に配属され、阪和線・紀勢本線で使われたものもある。
しかし、老朽化に加え、電車化の進行、貨物列車の減少などにより、
1980年頃から廃車が出始めた。
最後に残ったのは高崎第二機関区に配置され
首都圏発着で高崎線・両毛線を通る貨物列車に使用されていた数両と、
竜華機関区に配置され阪和線・紀勢本線で使われた数両であった。
これらも1986年11月のダイヤ改正で全車両が定期運用から外されたため、
国鉄分割民営化を前にEF60形の定期運用は全くなくなった。
ほとんどがJRに承継されずに廃車となったが、
イベント用機関車として動態保存の形でJR東日本に19号が、
JR西日本に503号(静態保存)がそれぞれ承継されている。
なお、19号機は1986年にお座敷客車「やすらぎ」の牽引指定機として
客車に合わせた白地に青・赤の細帯の塗装に変更されたが、
1988年には「アメリカントレイン」の牽引指定機となり、
客車に合わせた星条旗風の塗装に変更された。
翌1989年、「アメリカントレイン」が運転終了となった後に
「やすらぎ」塗装に戻されたが、同車が2001年に廃車となったため、
2007年の全般検査で国鉄一般色に戻されている。
(Wikipediaより)
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